香りと室礼作品

桜の香り花びら

桜の香り花びら

桜の香り花びら

材料

 香りのついた桜の花びらを作るには、最初にお好みの桜の花びら型をアクリル板で切り抜いておきます。
 マシュマロ粘土を少し取り、絵の具をチューブから絞り直接少量つけ、粘土の内側に練りこむようにして色付けしていきます。
 さらにエッセンシャルオイルをたらして、良くもみ込んでおきましょう。

 次に、白いままの粘土と先程の色粘土をマーブルにあわせてアクリル板の花形に押し当て、綺麗な桜の香り花びらをつくります。
 乾燥するときは、セロフアンの上などに広げておくと、はがす時に綺麗にはがせます。すこしひねりを加えておくと優美な感じに仕上がるでしょう。

 また、粘土は薄く成型するほどに繊細な花びらになりますので、ぜひとも挑戦してみてください。
 可愛らしいピンクの桜・大人っぽい白い桜・妖艶な薄墨桜、あなたはどの様な桜がお好きでしょうか・・・。

おひな様のモイストポプリ

材料

 桜の花びらと葉は、ご自分で集めるのが何よりですが、変わりに祝いの席で飲まれる花びら茶のもととなる桜の塩漬けや、桜餅のお菓子用桜葉の塩漬けを用いても良いでしょう。
 花びらはそのまま、葉は小さくちぎって粗塩に加えます。
 さらにラベンダーの花穂とオイルを調合して良く混ぜ合わせ、密閉した状態で1ケ月ほど熟成した後、金彩のハマグリや塗り盆に和紙をひいた器などに盛りつけ、コロコロ愛らしい色とりどりの金平糖をそえてください。
 粗塩に漬け込まれた桜の花は、色も長く綺麗に保たれるでしょう。

 また、ドライポプリとは異なるモイストポプリ独特の熟された芳香が魅力です。
 母の思いのこもったお雛様や美味しい雛アラレも一緒に飾りましょう。
 とても暖かい空間が生まれ、幼かった少女の頃の記憶がよみがえります。

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