香りと室礼作品

人日の有職飾り

人日の有職飾り

 京都の伝統工芸に「有職造花」という世界があるのをご存知ですか?
 有職造花は、室町時代から京都御所を中心として発達したといわれている“絹の造花”で、御所の宮廷行事とりわけ五節句の節会などに飾られました。今回は香を詰めた薬玉をあしらった「平薬(ひらくす)」と呼ばれる有職飾りを模して再現してみましょう。平薬には、薬玉と季節の草花に淡路結びを施した六色の組紐が添えられます。
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