香りと室礼作品

のし型香袋と花結び

のし型香袋と花結び

材料


 正倉院の御物『紅牙撥鏤尺(こうげばちるしゃく)』は、象牙を紅い染料で染め唐花や鳥獣を彫刻した美しい儀式用の尺です。
 この文様を写した龍村織物の錦『紅牙瑞錦(こうげずいきん)』をもちいて『のし形の匂い袋』を作りましょう。
 折り紙を折るように四角の布をたたみ合わせて“のし形”にし、菊花の花結びで飾ります。詰め物には、正倉院に残る匂い袋“えび香”の材料をもとにして、8種の伝統的な香料を調合します。

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