香りと室礼作品

仏陀の聖なる植物の香り

仏陀の聖なる植物の香り

仏陀の聖なる植物の香り はじめて白檀の練香を製作したのは、今から10年ほど前になるでしょうか。
 肌に優しいホホバ油にミツバチの蜜蝋を溶かし白檀を基本とした天然香料を贅沢に配合した練香は、時を経るごとに熟成され更に芳醇な香りを放つようになりました。

 心を落ち着かせるインド白檀の神秘的な香りは、心を静め瞑想にふさわしい芳香として多くの宗教的儀式に用いられてきた歴史があります。

 今回はお釈迦様の生涯にスポットをあて、インドの聖なる植物を基調とした三種の練香を調合します。手のひらに乗るほどの小さな器に香りを閉じ込め、蓋をあけてその豊かな芳香を楽しむ「雪・月・花」の白檀香。香りのバランスを考え残香性・安定性を重視して高濃度に配合してみました。

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