
2013年11月19日・・・勝沼のぶどうの丘に行ってきました。
気候地質ともにぶどう栽培に適した山梨県勝沼は、
日本のワイン王国として様々なワイナリーが歴史を刻んでおり
それぞれに自社農園で栽培したぶどうを用いた美味しいワインを生産しています。
お写真とともに旅の様子をご覧いただきましょう。
新宿から”特急かいじ”に乗り1時間半もすると「勝沼ぶどうの郷」駅に到着です。
高台にある駅舎から向こうを見渡すと、
青空の下、美しい勝沼盆地が目に飛び込んできます。
流れる風も爽やかにスゥと深呼吸したくなるほどのスガスガしさ
それでは景色を楽しみながら
ランチ予定の「原茂ワイン」さんへと向かいましょう。
グルッと盆地をなぞるように道沿いをすすむと
赤く紅葉した蔦や見事に並んだ干し柿の風景に心がなごみます。
お花の花材用に銀色に輝くヘクソカズラの実を採取
思ったより遠くてハアハアしましたが、
原茂さんに到着です。
レストランもあるこのワイナリーは、
作家の林真理子さんお気に入りと伺い楽しみにしていました。
時代を感じさせる木造の建物には暖炉があり、2階へと上がるとレストランになっています。
ベーグルにロースト野菜やソーセージなど
とってもヘルシーなワンプレートに
11月2日に解禁となったばかりの新酒ワインで乾杯です。
”原茂デラウェア2013”
じつはワインのことサッパリわからない私ですが、
はじめて美味しいと感じてしまったのです。
なんといって良いのか、こちらでぶどうの樹にじかに触れたせいでしょうか
頭の中に房々と実ったデラウェアがギューとつぶされて
樽に詰められ熟成していく様子が目に浮かんできたのです。
甘酸っぱくて生のぶどうの感じが残っていて若々しくて
感激してしまいました。
もちろんお土産に買って帰りましたが、あとでお取り寄せもした次第です♥
こんなに可愛いアイドル犬も
お庭に気持ちよさそうに
寝ていましたよ♥
そのあと、「勝沼ぶどうの丘」へ
地下にあるワインカーヴには、山梨のワイナリーすべてのワインを試飲できます。
タートヴァンと呼ばれるカップを首に下げて、
あちらこちらと少しづつ口に含んでみると
確かにそれぞれに香りや渋み色合いなど違うものですね。
ふと昔の生徒さんのご主人に、
メルシャンワインのテイスティングのお仕事をなさっている方がいたことを思い出しました。
彼女にお宅に伺ったとき、黒のアタッシュケースのなかにビーカーに詰められた様々な香りのビンが並べられているのを見て
なんて繊細なお仕事なのでしょう、と感じたものです。
今から思えば、もっとお話をうかがっておくのでした。
でも、今回の旅で少しワインに目覚めましたので
遅まきながらもっともっと美味しいワインを楽しみたいと思います♥